産地 |
生産者 |
品種 |
食感 |
栽培法 |
コメント |
新潟 |
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桑原 健太郎さん
中魚沼郡津南町 |
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生産者番号
00004 |
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魚沼
コシヒカリ
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しっかり |
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「消費者の方々に美味しいお米をお届けしたいと思っています。」 |
<日本一の河岸段丘の里、新潟県中魚沼郡津南町のお米>
<食味>しっかりした噛みごたえと弾力性もあり、甘味感のあるバランスの良いお米です。白いご飯で食べるのは、勿論美味しいですが、全ての用途にあったお米です。
●米・食味鑑定士協会主催、米・食味分析鑑定コンクール:国際大会第8回(平成18年)ダイヤモンド褒賞受賞。
●日本一の河岸段丘の里ととして有名な新潟県中魚沼郡津南町は、日本有数の豪雪地帯でもあり、あちらこちらから湧水が湧き出ています。 桑原さんは誠実で温厚な性格の持ち主、稲に語りかけながら丹誠込めてお米を作っています。 |
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新潟 |
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笠原 勝彦さん
南魚沼市四十日
(旧:六日町) |
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魚沼
コシヒカリ
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しっかり |
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「第11回(平成21年)米・食味分析鑑定コンクール:国際大会でダイヤモンド褒賞を受賞しました。名に恥じないように、これからもしっかり精進していきます。」 |
<魚沼コシヒカリ発祥の地、(旧)六日町のお米>
<食味>しっかりした噛みごたえと弾力性もあり、甘味感のあるバランスの良いお米です。
●米・食味鑑定士協会主催、米・食味分析鑑定コンクール:国際大会第11回(平成21年)ダイヤモンド褒賞受賞。
●南魚沼市四十日(旧:六日町)に田んぼがあります。六日町は魚沼の発祥の地です。
●笠原さんは有機栽培、特別栽培、合鴨農法等、色々な栽培法に挑戦している生産者です。 |
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新潟 |
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笠原 勝彦さん
南魚沼市四十日
(旧:六日町) |
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魚沼
コシヒカリ
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しっかり |
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「第11回(平成21年)米・食味分析鑑定コンクール:国際大会でダイヤモンド賞を受賞しました。名に恥じないように、これからもしっかり精進していきます。」 |
<魚沼コシヒカリ発祥の地、(旧)六日町のお米>
<食味>しっかりした噛みごたえと弾力性もあり、甘味感のあるバランスの良いお米です。
●米・食味鑑定士協会主催、米・食味分析鑑定コンクール:国際大会、第11回(平成21年)ダイヤモンド褒賞受賞。
●南魚沼市四十日(旧:六日町)に田んぼがあります。六日町は魚沼の発祥の地です。
●笠原さんは有機栽培、特別栽培、合鴨農法等、色々な栽培法に挑戦している生産者です。 |
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岐阜 |
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龍の瞳生産組合
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龍の瞳 (品種名: いのちの壱)
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もっちり |
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「美味しい龍の瞳を作り続けるため努力を惜しまず励んでいます。」 |
<コシヒカリの約1.5倍の大粒、龍の瞳>
<食味>大粒で粘り・甘味感があり、バランスの良いお米です。
●龍の瞳(品種名:いのちの壱)の発見者、今井隆さんが、コシヒカリの田んぼで、とびぬけて背の高い稲があるのを見つけました。その稲の籾は他品種の約1.5倍の大きさでした。今井さんは、この種もみを栽培し、遺伝子調査をしましたが、その親を特定できませんでした。
●今井さんは龍の瞳生産組合を成立し、今井さんの指導のもとに特別栽培で作られたお米です。
●この龍の瞳は、地域、生産者を限定しています。
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石川 |
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裏 貴大さん 羽咋市志賀町
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ひゃくまん穀
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もっちり |
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「いろんなことを学んで、いろんなことにチャレンジしています。能登の環境保全にも力を尽くしています。」
<世界農業遺産に認定された石川県能登のお米>
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<食味>ひゃくまん穀はコシヒカリよりやや大粒で、もっちりとしたお米です。
●2011年6月「能登の里山里海」は、石川県の北部、日本海に突き出た能登半島の4市5町に広がっています。
国連食糧農業機関(FAO)により、世界農業遺産に認定されました。
●天然記念物トキがやって来る自然豊かな棚田で作られたお米です。
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